ドライアイの原因について

ドライアイの原因を知って改善しよう!
MENU

生活習慣や環境がドライアイを招く

ドライアイには、加齢による涙の減少、ドライアイを引き起こす特有の疾患、薬の副作用など避けがたい要因もありますが、それ以上に環境や生活習慣が大きく関与している場合があります。このドライアイを招く4大原因がパソコン、エアコン、コンタクトレンズ、ストレスの4つです。

パソコンが原因

パソコン作業の多い人は、作業に熱中すればするほどモニター画面を凝視する時間が長くなり、瞬きの回数がへります。
その結果、涙の蒸発が増えて、目に渇きが生じるようになります。
また、パソコン周辺は乾燥している傾向があり、目が乾きやすい環境です。



ここで一つ面白いことをお教えしましょう。私たちがパソコン作業をする際、ディスプレイが目線よりも上にあると、まぶたを大きくあけることになります。
すると、目の表面積が増えて涙が蒸発しやすくなり、目が乾きやすくなります。
逆にディスプレイが目線より下にあればあるほど、まぶたをあまり開けなくても見ることができ、目は乾燥しにくくなります。


つまり、ドライアイを防ぐには、まぶたを大きく開けない環境が望まれます。
パソコンのディスプレイを目線より下に置くようにするだけで、簡単にドライアイ対策できます。


同様に、テレビを見るときも、横になりながら見上げてみていると、どうしてもまぶたを大きく開くことになり、眼が乾きやすくなるので注意しましょう。
パソコンやテレビを見ているときには、意識的に瞬きをすることも大切です。
ちなみに、パソコン作業をするときには、ディスプレイの明るさを周囲の明るさにあわせ、文字の大きさを大きめに設定したり、フォントみやすいものに変更したりすると、疲れ目を予防できます。


エアコンが原因

現代の住環境は、隙間風一つ入らない密閉型が増え、エアコンを利用する頻度が高くなっています。
ところが、エアコンは室内を乾燥させるため、エアコンのかかっている部屋に長時間いれば、目の表面を覆っている涙が蒸発しやすくなります。


エアコンの風が直接当たれば、さらに目は乾き、ドライアイが進みます。オフィスやリビングなどで、座席がエアコンの吹き出し口に向いている場合には、風が直接当たらないように配置を換えましょう。また、濡れタオルや加湿器を使って、室内の乾燥を防ぎましょう。



コンタクトレンズが原因


コンタクトレンズには、ソフトレンズとハードレンズがあります。
ソフトレンズの素材には、水分が含まれています。
その為、角膜の上に乗せると、ソフトレンズが目の表面の涙を吸い取って目の表面が乾き、ドライアイになりやすくなります。


水がこぼれた机の上に、濡れ雑巾をおくと、机の水分をぞうきんが吸い取り、さらには雑巾表面から蒸発していきます。
その雑巾を取り除けば、机の上は乾いているのと同じ現象です。


一方、ハードレンズの素材には、水分は含まれていません。
その為、ソフトレンズに比べると、角膜の上に載せても涙の蒸発は少ないといえます。
沸騰させたお鍋に鉄のふたをかぶせたら、上記がふたから滴り落ちて、外には蒸発しにくいのと同じ現象です。


であれば、ドライアイになりにくいのかというとそうでもなく、ハードレンズの材質は硬いので、角膜の上に乗せて瞬きをすると、ゴロゴロ動いて、目を刺激します。
普通、目の中にごみが入れば反射的に涙が出ますが、ハードレンズによる刺激が慢性的になると、感度が鈍り、ドライアイ反射性分泌が減って、ドライアイになりやすくなります。

 

 

 

また、ソフトレンズにもハードレンズにも当てはまることですが、汚れてくると、汚れによって表面積が増えたり、レンズの水濡れが落ちたりして、涙の蒸発増えます。
このように、ソフトレンズにしても、ハードレンズにしても、コンタクトレンズはドライアイには大敵です。


コンタクトレンズを使用する場合は、人口涙液を点眼するようにしましょう。ただし、防腐剤が入っていないことが重要です。特にソフトレンズの場合、防腐剤が入っていると、その成分がレンズに吸着して目の表面に障害を起こす場合があるからです。


コンタクトレンズの装用期間を守る、レンズを洗うなど、常にきれいな状態で装用することも大切です。
なお、第3のコンタクトレンズとして、シリコーンハイドロゲルという素材のレンズが登場しています。
このレンズは、どちらかというと、やや汚れやすいという欠点もありますが、含水率が低くて、酸素透過性も高く、ハードレンズのように硬くもありません。目に優しいコンタクトレンズとして注目されています。


ストレスが原因


ストレスとドライアイと聞くと、どんな関係があるのか不思議に思う方もいることでしょう。人間は自律神経によって、体温や呼吸、血圧などをコントロールしていきます。
自律神経には、緊張時に働く交感神経部と、リラックス時に働いている副交感神経があり、涙の分泌は副交感神経によって支配されています。



例えば、副交感神経が優位になり、眠くなってあくびをすると自然に涙が出てきます。
逆に、交感神経が優位で興奮しているときには、唾液が出なくなって口が渇き、瞳孔が開いて涙の分泌は減って目の上面は乾燥しやすくなります。


けんかをしているときには、交感神経が優位なので瞳孔は開き、口はからからに渇きますが、仲直りしてホッとした瞬間に副交感神経が優位になり、涙が流れてくるといった経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか?



このように、交感神経から副交感神経似スイッチが入るときに、涙の出ることが多いものです。
極度のストレス状態は交感神経が優位な状況であり、ストレスが続くと、なかなか副交感神経にスイッチが入らず、涙は出にくくなります。


ドライアイが増えている背景には、ストレス社会も影響しているといえるでしょう。
今の時代、ストレスを全くなくすことは難しいかもしれません。
しかし、ストレスを受け止め、上手に付き合っていくことで、ストレスに対抗する力を高めることができます。


そのためには、1日3食を取り、適度な運動と、良質の睡眠を心がけ、規則正しい生活を送ることが基本です。特に、ドライアイ予防には、十分な睡眠をとることが欠かせません。
夜は、涙の分泌量が少なくなるため、夜間に作業をすると目に大きな負担がかかります。早めにベッドに入り、目を休めましょう。
また、ストレスを感じたときに、お風呂や音楽など心と体の緊張をほぐす、自分なりの解消法穂をもっておくと良いでしょう。

レディースファッション

メンズファッション

アジアンファッション

キッズファッション

美容グッズ

健康グッズ

健康食品

雑貨

グルメ

旅行

コンタクトの激安通販ショップまとめ

コンタクトレンズの選び方

目の病気

パソコン機器

教育

趣味

求人

ウォーターサーバー

お役立ち

このページの先頭へ
http://www.himawari-popular.com/